コミニュケーションについて

コミニュケーションについて

今日は、パッと閃いたコミニュケーションについて
さらっとかいていきたいと思っています!

今回なぜコミニュケーションのことについてなのか?

それは、私たち人間は

コミニュケーションがあってこそ

相手とつながったり、生きていくための術や手段が得られたり、

感動ができると感じています。

ではコミニュケーションが上手い人と下手な人
とはどんな違いがあるのでしょうか。

コミニュケーションが上手い人は

・話す相手がなにを伝えたいのか受け取ることができ、会話のキャッチボールができる
・聞き上手
・相手の話に共有、共感が持てる

コミニュケーションが下手な人は

・話す相手が伝えたいかをしっかり受け取れず、会話が続かず会話のキャッチボールができない
・相手の話が聞けない
・相手の話に共有、共感が持てない

これらのことが考えられないでしょうか。

また最近ではSNSがすっかり普及したことにより、
一人ひとりの会話が減っていってたり

親や友達、職場の人に
本当はいいたい悩みを言えなかったり

電話やメールでどんなに会話をしても
伝えたいことが伝わらなかったり…

ではなぜ、上記のような
問題が繰り返されるのでしょうか。

それは、観点の問題があるからです。

観点の問題とは人間共通の脳の観点固定、また今まで人生で体験、経験した過去からの判断基準から無限の考えの螺旋にはまり込んでしまっているのです。そこから抜け出せないことがコミニュケーションで抱える悩みの根本原因なのです。

詳しくはこちら↓

この観術を通して、今まで問題だと思っていた
コミニュケーションの問題が、問題でなくなってきます。
その出来事を次のブログでお伝えしたいと思っています。