日本の良さって、どんなところ?

今日は、日本の良さについて、

書いてみたいと思います。


まず、あなたの思う、

日本の良さってどんなことだと感じますか⁇


今日本に住んでいる方も、

海外に住んでいる方も、


一度くらいは、日本について考えたり

思うことがあったのではないでしょうか?


その中でも、日本に抱く印象というのは

良い印象でしょうか?悪い印象でしょうか?


これは私自身の持論になるかもしれないですが、


日本に対して悪い印象を持っている方というのは


割と少数であるように感じます。


最近、気になった記事があったので、


シェアしてみてみたいと思います。



こちらです↓↓


http://kaigai-matome.net/archives/35595407.html


海外からみた、日本の風景や日本で見られる光景などについていろいろ書かれています。








もう、許してあげよう、自分の心を

長い間、いや、


忘れるくらいの人生の半分以上の時間



自分自身の心、気持ちを


狭く、深く、何もみえない暗闇に押し込めて

みなかったことにしたい

なにもなかったことにしたい

心や気持ちなんて消しちゃえば

もう私の価値もなくなる

それでも地球は回るし、

世界も回るし

誰も困ることなんてない

そう決めた3、4歳頃の自分。

物事つくまえに

あなたはそんな決断をしてたんだね

大人になった私自身には

そんなこと微塵も感じない、

むしろ暗闇に心をしまい

蓋をして

忘れ去ることしかしてきていなかった

涙も

なにも

出るわけなかった

もう、許してあげよう、自分の心を

長い間、いや、


忘れるくらいの人生の半分以上の時間



自分自身の心、気持ちを


狭く、深く、何もみえない暗闇に押し込めて

みなかったことにしたい

なにもなかったことにしたい

心や気持ちなんて消しちゃえば

もう私の価値もなくなる

それでも地球は回るし、

世界も回るし

誰も困ることなんてない

そう決めた3、4歳頃の自分。

物事つくまえに

あなたはそんな決断をしてたんだね

大人になった私自身には

そんなこと微塵も感じない、

むしろ暗闇に心をしまい

蓋をして

忘れ去ることしかしてきていなかった

涙も

なにも

出るわけなかった

世界平和のために必要な残りの1ピース③

合気道の名人である塩田剛三は、ある記者にこう言ったという。

「世界最強の技は、敵を愛することだ」と。

世界の人たちに、日本の全てが繋がっている境界線のないイメージを伝える必要がある。

ここで重要なのが、感覚で伝えることは限界だ、ということ。

今の資本主義社会を作り出した、西洋は、科学的、再現性、数字化、という再現性があり、客観性のあるイメージを共有できないと、納得しない。

納得、理解しなければ、それは何も変わってないことになる。

なので、悔しい爆発的な発信をしながら、境界線のないイメージを全世界に、明確に全世界の人たちが、理解、納得できるために、

境界線のない平和なイメージを論理、イメージ、科学的に、教育、産業、ビジネスに活用、応用できる体系化しないといけない。

それをしないと、感覚だけだと、主観的になり、共有できず、何も新しいクリエイティブも生まれないし、何よりも、この社会、世界を変革させることは出来ない。

最後に・・・

今の時代を変えたい、という人しか、この文章を読んでないと思うけど、

このままの現状維持でいいんだ、という人がいたらこれこそ、大きな問題であり、ヤバイと思わないと。

ほとんどの平和主義者は、現状を変えたいとは思わず、自分の気持ちの変化だけを考えている。

そこには、自分のことしか考えてない場合がある。

目の前の人が苦しんでいる、絶望している、死ぬのが怖いから、ただ生きている。

その現状をみて、悔しい、我慢できない、変化させないと!

という悔しさのエネルギーが、時代を変えていくパワーになる。

絶望からくる悔しさのパワーを使い、日本人の境界線のないイメージを伝え、新しい時代、社会を創っていきたい、という想いがある人は、ぜひ、連絡ください。

共に新しい時代を日本の境界線のないイメージを全世界に発信していきましょう。

世界平和のために必要な残りの1ピース③

合気道の名人である塩田剛三は、ある記者にこう言ったという。

「世界最強の技は、敵を愛することだ」と。

世界の人たちに、日本の全てが繋がっている境界線のないイメージを伝える必要がある。

ここで重要なのが、感覚で伝えることは限界だ、ということ。

今の資本主義社会を作り出した、西洋は、科学的、再現性、数字化、という再現性があり、客観性のあるイメージを共有できないと、納得しない。

納得、理解しなければ、それは何も変わってないことになる。

なので、悔しい爆発的な発信をしながら、境界線のないイメージを全世界に、明確に全世界の人たちが、理解、納得できるために、

境界線のない平和なイメージを論理、イメージ、科学的に、教育、産業、ビジネスに活用、応用できる体系化しないといけない。

それをしないと、感覚だけだと、主観的になり、共有できず、何も新しいクリエイティブも生まれないし、何よりも、この社会、世界を変革させることは出来ない。

最後に・・・

今の時代を変えたい、という人しか、この文章を読んでないと思うけど、

このままの現状維持でいいんだ、という人がいたらこれこそ、大きな問題であり、ヤバイと思わないと。

ほとんどの平和主義者は、現状を変えたいとは思わず、自分の気持ちの変化だけを考えている。

そこには、自分のことしか考えてない場合がある。

目の前の人が苦しんでいる、絶望している、死ぬのが怖いから、ただ生きている。

その現状をみて、悔しい、我慢できない、変化させないと!

という悔しさのエネルギーが、時代を変えていくパワーになる。

絶望からくる悔しさのパワーを使い、日本人の境界線のないイメージを伝え、新しい時代、社会を創っていきたい、という想いがある人は、ぜひ、連絡ください。

共に新しい時代を日本の境界線のないイメージを全世界に発信していきましょう。

世界平和のために必要な残りの1ピース②

それと同じように、今の時代は、危機だ、ヤバイ!何とかしないと!

と、このままの現状だとマズイ!という人たちによって、新しい社会、世界が創られる。

もしも、中途半端なプラス思考で、大丈夫、大丈夫、心は持ちようだから、何とかなるっしょ♪

という人達で溢れかえってしまったら、この世界はおしまいだ。

最初に言ったように、この世界では、本当に中途半端なプラス思考をすることが「よし」とされる傾向にあるのでそれが本当に一番ヤバイ。

フラスコに入ったカエルにゆっくりと、火を当てて、茹でガエルになり、死んでしまう。

という例えがよくあるけど、そんな状態に、実は日本人はなってしまっている。

危機、限界、立ち向かう、熱くなる、ということが出来なくなってしまう。

そんな教育を戦後、徹底的に刷り込まれてしまい、日本人の境界線のない平和なイメージをも失ってしまった。

なので、戦後にアメリカに骨抜きにされた、悔しさを反転させて大爆発させる必要がある。

その悔しさを、ただ大爆発させるのは、かなり危険。

ただの恨み、ただの報復のテロ事件と化してしまうから、危険。

この悔しさを爆発させるためには、悔しさを、愛のパワーに転換する必要がある。

じゃぁ、どうするのか?

それが、日本の「わびさび文化」境界線のない平和なイメージを、つまりは、差が取れた、さとり、という分離のない境界線のないイメージを伝達する必要がある。

もっと簡単に言うと、敵を教育する、敵も味方もない教育を伝える勝負をする必要がある。

世界平和のために必要な残りの1ピース①

明日はなんの日でしょうか?

8月15日、そう、日本の終戦記念日です。


今回は日本についてかいていきたいと思います。


日本人は素晴らしいことは分かった。

そして、日本人は世界平和が実現できるキーワードである「境界線がない」イメージを持っている民族であることも分かった。

でも、実はあるたった1つの残りの1ピースが足りない。


たった1つのワンピース。

この概念は勘違いされやすく誤解を招くのでなかなか表現は難しいけど、

その残りの1ピースとは、「悔しさ」になります。

そう、悔しさ。

川浜高校ラグビー部の徹底的に試合に負けた後に、チームメンバーの1人が「悔しいですっ!!」と叫んだ、あの感じ。

(何のことやら分からず、どの感じか分からない人もいるかもしませんが。)

この世界を変えるには「このままの現状ではもう嫌だ!!」という強烈な爆発的な大きなパワーが必要。

ニコニコ、穏やかな平和だね、自分たちが心が穏やかになり、他人を思いやる優しい気持ちになれば、それが勝手に世界に広がってく。

という考え方の人もいます。

けど、そこには、エネルギーの観点からみれば、パワーが少し足りない。

歴史上で、変化を起こす側の人たちは、苦しみ、挫折、憤り、悲しみという「悔しさ」のエネルギーの方向性を転換させて、爆発させ、この世界を変革しています。

例えば、江戸時代に黒船が現れて、日本を脅かした。

当時は、藩に分かれていて、日本という国が1つじゃなく、バラバラに機能していた。

そして、黒船が来ても、心が平和ならば何が来ても大丈夫と楽観的になっていたら、今頃は西洋の植民地されていて、今ごろは、こんな豊かな生活してないかもしれない。

黒船が日本にきて、侵略される、植民地化される、という危機、限界、切迫感があり、このままでは日本がヤバイ!と立ち上がった侍たちがいたからこそ、今の日本がある。


-長いので続く-