世界平和のために必要な残りの1ピース③

合気道の名人である塩田剛三は、ある記者にこう言ったという。

「世界最強の技は、敵を愛することだ」と。

世界の人たちに、日本の全てが繋がっている境界線のないイメージを伝える必要がある。

ここで重要なのが、感覚で伝えることは限界だ、ということ。

今の資本主義社会を作り出した、西洋は、科学的、再現性、数字化、という再現性があり、客観性のあるイメージを共有できないと、納得しない。

納得、理解しなければ、それは何も変わってないことになる。

なので、悔しい爆発的な発信をしながら、境界線のないイメージを全世界に、明確に全世界の人たちが、理解、納得できるために、

境界線のない平和なイメージを論理、イメージ、科学的に、教育、産業、ビジネスに活用、応用できる体系化しないといけない。

それをしないと、感覚だけだと、主観的になり、共有できず、何も新しいクリエイティブも生まれないし、何よりも、この社会、世界を変革させることは出来ない。

最後に・・・

今の時代を変えたい、という人しか、この文章を読んでないと思うけど、

このままの現状維持でいいんだ、という人がいたらこれこそ、大きな問題であり、ヤバイと思わないと。

ほとんどの平和主義者は、現状を変えたいとは思わず、自分の気持ちの変化だけを考えている。

そこには、自分のことしか考えてない場合がある。

目の前の人が苦しんでいる、絶望している、死ぬのが怖いから、ただ生きている。

その現状をみて、悔しい、我慢できない、変化させないと!

という悔しさのエネルギーが、時代を変えていくパワーになる。

絶望からくる悔しさのパワーを使い、日本人の境界線のないイメージを伝え、新しい時代、社会を創っていきたい、という想いがある人は、ぜひ、連絡ください。

共に新しい時代を日本の境界線のないイメージを全世界に発信していきましょう。