初ブログ書きました。

はじめまして。こんばんは!
romiと申します。

これから気づいたことや、
感じたことなどを包み隠さずに
このblogにつづっていけたらと思いblogをはじめました。

ではさっそく先日感じたことを。

それは、1人でカフェにいたときの
ことでした。
隣には、女子高生らしき学生さん2人。
わいわい賑やかに話をしていました。
そのため会話も勢いよく聴こえてきます…
その気になる会話は、学校生活の不満の様子。
またハッキリ聞こえたのは、ある1人の一言。

「なぜ、他の生徒と比べられなきゃいけないの? 私、こんなに勉強頑張ってるのにさ…」


私自身、学校生活と聞いて思わず、
こんな情景が浮かんできちゃいました…



そして、自身の学生時代を思い出しました。
確かに学び、勉強して、テストがあり…
教育する側である立場の先生たちに学力をまず比べられる。
あと、小学生、中学生よりも人間性とかも比べられてくる頃ですよね。

比べられる環境が学校では当たり前でしたが、
私自身も学生ながら比べられるのは嫌でした。
なぜもっと、みんながのびのび過ごせないのか。いつもそう感じていました。

しかし、学校という場でそんなことは言えませんでした。

なぜなのか。
まず当時は比べられることが当たり前のような
環境。
比べないで!って言いたくても言えない。

そもそも、これからもそんな教育の場でいいの
か。
学校の在り方とか、最近いろいろアイディアや取り組みが行われていることもありますが、
それは教育の在り方などの解決方法になっているのでしょうか。

みなさんはどう感じられますか?
私はそうは思えません。
なぜなら女子高生たちの声からもわかるように
解決してないように感じるからです。

ではどうしたら解決するのでしょうか。

解決するには教育を根本から変える必要があるのではないかと思います。
それにはまず生徒や親、先生や教育に関わるすべての方が本音を言える場が必要だと思いませんか?
みなさんはどう感じますか?