人間関係が上手くいかない理由とは?

昔、幸せな人たちの共通点を

調査した研究がありました。


その研究で出た結果、

なんだと思いますか?


幸せになるためには、

・たくさんのお金が必要でもなく、、、

・高級品が必要でもなく、、、

・地位や名誉が必要でもない。。。


という結果が出たみたいです。


幸せになるために一番必要なもの。


それは、「幸せな人間関係」

だったそうです。


こう聞いて、あなたはどう思いますか?


今の社会では、

お金とか、

地位とか、

高級品とか、

「持ってる」もので

その人が評価されがちです。


ですが、みんながそう思うわけではありません。

でも、社会がその流れだから、それらが

全体の成功の象徴になっている感じです。


これから、AIが登場するたびに、

ものから得られる幸せは小さくなります。


ものを得て感じられる

幸せ感が小さくなるからです。


でも、昔から幸せの原則は変わらない。


それは、人は根っこでは「出会い」を

求めているからです。


それも、ちょっとしたことで

切れない人間関係。


どんな時代も、

人と人が繋がって

作られてきました。


これからの時代は、

切れない人間関係を

作っていく時代です。


本当に幸せな人生を生きるには、

今もこれからも、条件状況で

変わらない人間関係がカギになります。

唯一無二の個性を持っても、この世界で発揮できないのはなぜ…

(家族から聞いた私が3〜4歳の時に起きた

家族の言い争いが日々続いたときの兄の気持ちに立場チェンジしてかきました。)



ぼくは

薄暗く

何も聞こえない

静かなトンネルを越えて

微動ながらも

外に引っ張られて

ぱあっと明るい

明るい場所に出た

それから

少しだけ歳月は流れ

僕は少しだけ言葉を発するようになった

周りからはいろんな音が聞こえる

笑う声が聞こえた時もあった

けど、今いる狭い箱のような部屋から

毎日のように、うるさく怒鳴る声が聞こえる

毎日、同じ広くも狭くもない箱のような家の中で

大人の怒鳴り声がなり響く

ぼくはわからない

なぜそんな怒鳴り声が聞こえて

その声が近づいてきて

父はぼくの頭を力強く叩いてきた

わけがわからないのに痛い

その上がってくる手を止めるようにまた聞こえる怒鳴り声

だけどこの怒鳴り声は収まらない

その手が僕ではなく、違うところの母の
頭に届きそうなとき

まるで地震が起きたかのように

泣き叫ぶ声

その手はいつしか情けなく振り下ろされ

その場を立ち去った

近くで泣き叫ぶ声を

少し震えた手で一生懸命慰める母

ぼくは

こうして

喋ることもやっとなのに

なぜ毎日のように

無意識に生きることを否定されるのだろう

言葉にならないけれど

ぼくだって、自分だけの個性を持って

この世界にきたのに

言葉を思うように発せないのだろう

言葉を思うように伝えられれば

両親が言い争うこともなく

妹が泣き叫ぶこともなく

平和な家族になっていたのだろうか

少しでもぼくは

個性を発揮したいし、表現したい

そんな日はくるのだろうか…

またこの世界に

似たような思いを

持った人が

どのくらいいるのだろうか…















わからないことを、そのままにしない勇気

みなさん、こんにちは!


romiです。


今回はさっそく、みなさんに質問です。


例えば、仕事中や、

興味のあることを相手から聞いたときに、


うーん…なんかこの人の言ってることよくわかんないな、


とか、

こういうとき、こうしたらいいのだと自身ではこう思うんだけど…どうしたらいいの?


って心の中では

思うけれども


目の前の相手が手が離せないほど

忙しそうだったり、

感動的な家族との変化ストーリー その2

〜続き〜


高卒後、

地元近くの派遣会社で勤務することになりました。


仕事では周りの役に立ちたい、


仕事と仕事をする人の橋渡し役、


つまり出会いのお手伝いをするんだと奮起し、毎日精一杯努力しました。


しかし、プライベートでは学生の頃の反抗期とは裏腹にいつのまにか親には反抗はしなくなりました。


が、しかし、その派遣会社で3年ほど

働いた頃…

体に異変が起きました。

感動的な家族との変化ストーリー その1

みなさーん!

こんばんは、romiです!!


実はみなさんに、最近ものすごく


家族との関係性が変わってきたことについて


お話していきます*


私、romiの誕生秘話ですが。


無口な父、朗らかで優しい母、そして

兄なんだけど、弟のような兄の次に、

一家の長女として、32年前に誕生しました。